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東京大学の受験は参考書選びから

東京大学受験は、高校で勉強する内容だけでカバーしきれるものではありません。少なくともその数歩先を行っているものと考えた方が良いでしょう。高校受験における難関校と呼ばれている学校の勉強でも、それ単体では東京大学受験には足りません。だからこそ東京大学を目指す生徒は、塾や参考書選びに必死になるのです。

東京大学受験を対策とした参考書は数多くあり、そのほとんどに「東大合格」の文字が付いています。しかし本当にその参考書で良いのかどうかは、実際に自分の目で内容を確認して決めてください。中には東大合格の文字が入っているから売れるという考えで、作られたようなものもあるのです。受験参考書は決して安いものではなく、一度買ったからには最後までやりとげようという気持ちになるものです。

しかしその内容が実際の東京大学受験の基準を満たしていなければ、無駄に終わってしまう可能性もあるのです。ただ「東大合格」と書いてあるから良いと思うのではなく、さまざまな参考書を見比べて決めるようにしましょう。

日本における東大信仰はすさまじいものがあり、東京大学というブランドの凄さを実感できます。しかしそのイメージに振り回されることがあってはいけません。受験にはさまざまな不安がついて回るものですが、冷静にものごとを考えられるようになってください。ただ内容を頭の中に詰め込むのではなく、その問題に対する考え方を勉強するという意味では、東大合格の文字が入っていない参考書の方が良い場合もあるのです。

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